HO_CADPao 更新履歴

HO_CAD公式サイト ベータ版0.9.1.0ダウンロード
正規版はHO_CAD アライアンスからお願いします。

[ HO_CADpao1.4.7.0リリース ]

約半年ぶりのアップデートになります。
主にDwg読込などの修正をやっています。
春先からこっち多忙を極めていたので、なかなかソースコードをつつくことができませんでした。
  9月に入って時間がとれるようになったらPao7の開発再開します。
    強化
  1. [入出力]→A印刷と選択したときに、いちいち全画面表示に再描画するのをやめた
    (重い図面を分割して印刷する場合につらかった)
  2. JWW形式に保存する際に、保存時のペンの書込実体色をJWの線色ごとのプリンタ出力色
    に反映させるようにした。
  3. Dwgファイル保存のオプションダイアログに「ハッチを分解して保存」の設定項目を追加した。
      Dwgファイルの読み込み時に、今までうまく再現できていなかったハッチデータも最低限同じ
    パターンを再現するようにしたが、次にこれをDwg保存すると完全には再現できないパターン
    があるので、この設定を追加した。
     ほとんどのケースではANSI##のパターンは分解せずにそのまま再現できるはずです。
  4. [線変更]の1本線変更で、ペイントを指示対象とするのをやめた。
      ペイントを指示すると枠線が変更されていたが、誤操作しやすいのでペイントは指示できな
    いようにした。
  5. 高速描画モードでのポリーラインとスプラインの画面表示を切れ切れに見えないように改良した
    <バグ>
  1. Dwgファイルを開いた場合に、文字列中に改行コード(0A H)が混じっている場合が
    発見され(Acadからの出力かどうかは不明)、これをDwg形式で保存しようとすると
    コンバートに失敗する
      という現象が確認されたので、Dwg読込みの際に単一の文字列に改行コードが混じっ
    ていたら取り除くようにした。
  2. 地図.xmlのインポートで、地図が任意座標系でxmlタグ<測地系判別>が省略されてい
    た場合にエラーとなっていたのを修正した。
  3. 画像を図面上にドラッグした場合に、ドロップ位置が矩形ではないポリゴン内であっ
    た場合に「有効な画像データが検出できませんでした」と出ていたのを修正した。
  4. 大量のフィーチャのあるDwgファイルなどを読込んでそれをそのまま hoc形式で保存し、
    次にそのhocファイルを開こうとした場合に、描画順を再現するためにファイルのオープ
    ンに非常に時間がかかっていたのを改善した。
  5. 画面パン中に間違ってマウスの右ボタンを押してしまうとパンモードから元に戻らなく
    なることがあったので、その場合でもコマンドボタンをクリックすると必ず元に戻るよ
    うにした。
  6. Dwgファイル読込みで、ブロック内の楕円と楕円弧にブロックの回転角分ほど回転がかか
    っていなかったのを修正した。
  7. 画地関係の登録内容変更のA全て時計回りにするで、測点並びは時計回りになっていたが、
    内部フラグが時計回りになっていなかったのを修正した。(面の描画がおかしくなっていた)
  8. DBリンクの画地を不可視にしてもDBに反映されていなかったのを修正した
  9. DBリンクの画地から構成測点を除外し、そのままその測点を消去すると変更した画地まで
    消去されていたのを修正した。
  10. Dwgファイル読込みでペーパー空間を読込んだ場合に
    AutoCADの設定「現在のビューでフリーズ」がレイヤの表示/非表示に反映されていなか
    ったのを解消した
  11. Dwgファイル読込みで線ハッチングの読込(Paoでの内部パターンの作成)に時間がかかって、
    極小のハッチが多数あった場合に異常に時間がかかっていたのを解消した
  12. Dwgファイルを読込んだ場合に描画順が自動的に「カスタム順」になるが、稀に画面上に表示
    されないフィーチャが出来ていたのを解消した
    基本的には一旦Paoに読込んだあとは「レイヤ順」にして編集・保存することを推奨します。
[ HO_CADpao1.4.6.0リリース ]

このバージョンから地籍フォーマット2000データのインポートとエクスポートができるように
なりました。
エクスポート前に地籍フォーマット2000固有の情報を編集するために、
「地籍フォーマット2000エディタ」も新たにリリースします。
[ダウンロード]ページに追加しています。 インポートの際のデータの読込み方などの
ドキュメントもこの中に入れていますので、地籍フォーマット2000を扱われる方は地籍
フォーマット2000エディタもダウンロードしてください。

    1.4.5.0からの変更点については次のとおりです。 <強化>
  1. SIMAファイルへのエクスポートなどで「測量データのエクスポート」ダイアログを、
    画地と路線は全て選択されている状態で表示するように変更した。
  2. SXFファイルへの保存で、各グループの測点と画地については他のフィーチャと区別
    するため、特別のレイヤに書き出すようにした。
    測量データについてはグループごとに、レイヤ名「Grp_#-測量Dt」という名前のレイヤ
    に書き出すようにした。 (#にはグループ番号が入る)
  3. 画地名表示の「画地名の半角[# ; : ]以降の文字は表示しない」に @ を追加した。
    地番が所属する大字や丁目を地番に付ける際に、例えば「12-3@大字1」とか「12-3@広島1丁目」
    という使い方を想定しました。
  4. 画地の属性に、結線種別を追加した。
    メニュー[画地関係]にF結線種別 を追加しています。
    結線ごとに大字界とか丁目界とかを設定して、差別化して表示させようという意図です。
    [画地関係]のF結線種別で複数の画地が隣り合っている結線をマウス指示した場合は、
    常に構成されている全ての画地結線が選択されます。

     注) この機能を利用して保存したファイルをバージョン1.3.0.0以前で読込んだ場合、
    結線種別は全て失われて読み込まれます。
  5. JWW形式への保存で、矢印などの端点マーカをいままでJWWのSXF端点マーカ属性の点
    として書き出していたのを、線などに分解して保存するように変更した。
    Paoの端点マーカは線の属性の一部なのに対し、JWWでは独立した点にしかならないので、
    このように変更しました。
  6. ファイル→インポートとエクスポートに地籍フォーマット2000を追加した。
    地籍フォーマット2000データをインポートした場合は、書込みグループに自動的に
    DBリンクの測量データが作成されます。
    実用可能な地籍フォーマット2000データをエクスポートするためには、別にリリース
    している「地籍フォーマット2000エディタ」での編集が必要です。

    <バグ>
  1. 古いバージョンのJWWファイルで、VCのシリアライズのクラス定義の出方が想定外の物が
    あって、ちゃんと読めないファイルがあったのを修正した。
  2. DwgファイルにウィンドウズペイントのOLEオブジェクトが埋め込まれていた場合に、
    正常に読めなかったのを修正した。
  3. Dwgファイル読込みで、反転して貼付けられたブロック参照が正常に図面に再現され
    ていなかったのを修正した。
  4. マウス右ボタンドラッグの「色取得」操作で、取得した色が書込み色にセットされて
    いなかったのを修正した。
  5. 自動コマンド選択機能で、書込みレイヤ変更に伴なうコマンド切替がされても
    メニューバーが切り替わっていなかったのを修正した。
  6. 測点を図面から拾って作成する場合にで、測点名が単に整数のみだった場合に
    ちゃんと+1していなかったのを修正した。
  7. 1回のクリックで2本以上の異なるフィーチャタイプの線切断をした操作を
    アンドゥした場合にエラーになっていたのを修正した。
  8. ファイルを開いた時に表示範囲記憶ボタンが勝手に押し込まれた状態になって
    いたのを修正した。
1.3.1.0の緊急修正版です。

    修正箇所は下記の1点です。
    1.3.1.0でJWWへの端点マーカの書き出しを変更したときに取り付いたバグです。

    <バグ>
  1. JWWファイル保存で、実点が常に1ピクセルで印刷されていたのを修正した。
    今回からJwwの基本設定の[実点を指定半径でプリンタ出力]にチェックを入れるようにし、
    Paoで設定した点サイズに最も近い点半径を持つ線色番号にして吐き出すように変更しました。
HO_CADpao1.3.0.0リリース

永年の懸案だったDwgファイルの読み込みが可能になりました。
逆のDwgファイルへの保存については現在のところ考えていませんが、
いつかまたの機会にチャレンジします。

    1.2.2.0からの変更点は次のとおりです。

    なお、Dwgファイルと地図XMLのインポートについては 若干補足説明がありますので、
    PDFをコミニュティ「アップロード」に上げておきますのでご一読ください。
    <強化>
  1. シェープファイルのエクスポートに、ArcGISから地籍フォーマット2000出力するとこを
    前提とした形のデータセットとしてのファイル群を出力できる選択肢を追加した。
  2. 図形のメンバーになっている文字も引き出せるようにした。
  3. 線記号変形マクロで図形のメンバーの線も指示できるようにした。
  4. ペン色/実体色表示モードで別々に選択色を、オプションダイアログの操作設定2の
    ページでカスタマイズできるようにした。
    実体色表示モードで、実体色が赤だと選択しているのかどうかが分からなかったこと
    に対する対応。
  5. 測量関係の設定ダイアログで「画地名の#;:以降を表示しない」にチェックがある場合に、
    文編集の文字移動時に移動時の文字枠を表示される文字のみの枠を表示するようにし、
    その場合の基点は常に左下にするようにした。
  6. 同じくチェックがある場合の測量関係の設定ダイアログでの「文字位置の初期化」を
    実行した場合は、表示されている画地名の中心が画地の中心にくるようにした。
  7. ファイル→インポートにC地図XMLを追加した。
    地図XMLとは、法務局から提供される地図のXML形式のファイルで、先頭のネームスペース
    URLが"http://www.moj.go.jp/MINJI/tizuxml"のXMLファイルです。
    読込み内容については複雑になるので、別にドキュメントを作成します。
  8. 画地登録の場面で、画地付属文字と測点付属文字(画地名や測点名)についてのみ、
    文字右クリックでそのまま文字移動できるようにした。
    画地登録した後ですぐにその画地名などを移動したいケースが多いための改良です。
  9. 測点一括処理の場面で自動的に出ていた標識設定パネルを、メニューF標識設定【On】で
    表示させるかどうかの設定ができるようにした。
  10. その標識設定パネルで測点に対して設定できる項目を標識の他にもマーク・サイズ・測点種別も
    設定できるようにした。

     パネルの一番右の▼ボタンを押し下げ、標識ごとに項目を設定します。
     空白セルの場合は、その項目にたいしては何も変更しません。
     設定内容は環境ファイルに書き出し、次回使用時にも設定内容を再現します。
  11. 測点と画地の選択クエリダイアログに「新たな選択セットにする」の方法を追加した。
  12. 画地選択クエリダイアログの他の属性ページに「現在の選択画地の隣接画地」を追加し、
    選択中の画地に隣接する画地を選択できるようにした。
  13. Dwg形式のファイルを読込むことができるようにした。
     詳細は「dwgの読込について」を見てください。
  14. 測点一覧表で何かのメッセージが出たときにそのダイアログが背後に表示されてしまい、
    操作不能になっていた現象に改善を試みた。
     今までも隠れないようにおまじないをしていたのですが、今一効かないので、
     再度改良してみました。
     この現象はXPのSP3あたりから出だしたのですが隠れるメカニズムがはっきり
     分からないので「これだ!」という決定的な対応策は見つかりませんので、当面
     これで使用してみてください。
    <バグ>
  1. 測点一覧表でクリップボードから貼り付けようとした時に、コピーされた文字列の末尾に
    改行コードが無かった場合、メモリー不足のエラーになっていたのを修正した。
  2. 同じく画地リストでもクリップボードから貼り付けようとした時に、コピーされた文字列
    の末尾に改行コードが無かった場合、メモリー不足のエラーになっていたのを修正した。
  3. SIMAデータから画地を読込んだ場合に面積が1u未満の場合に、小数点の左側の0が抜け
    ていたのを修正した。
  4. 表をSXFに書き出した場合に、セルの文字が色コード異常で書き出せてないことがあったの
    を修正した。
  5. 多数の路線データを含む測量データを測点一覧ウインドウからエクスポートしようとした場合に、
    エクスポートオプションダイアログが開くのに異常に時間がかかっていたのを解消した。
  6. 重複測点整理で、重複測点を消去すると画地が失われる場合があったのを修正した。
  7. 軸角を90か270度丁度に設定して[移動]などでクロスラインカーソルが描画
    されようとした時点で演算エラーを起こしていたのを修正した。
  8. フィーチャ選択モードでペイントをブラシで検索する際に、ブラシパターン名の一致性までチェック
    していたので、見た目が同じペイントでも検索されないケースがあったのを修正した。
     これに伴って、ペイントの検索項目に「パターン名」を追加した。
    (例えば画地データから書き出したペイントには自動的に「画地」というパターン名が付いています)
  9. マウスで指示する回転移動の際に、微妙な角度を回転させようとした場合に、マウス掴点が
    微妙にずれることがあったのを修正した。
  10. 印刷条件設定ダイアログで「フィーチャの実体色を無視する」にチェックを入れても
    再起動すると元に戻っていたのを修正した。
1.2.1.0からの変更点は次のとおりです。

    <強化>
  1. 画地名を引き出した場合に、印刷すると引き出し線の太さが画地の結線の太さになっていたのを、
    画地名の文字設定のペン番号に依存するようにした。
  2. 画地の結線も線の太さ表示の設定状態に従うようにした。
  3. 画地リストを行選択してコピーし、エクセルに貼り付けた場合に、一番右側のセルに「フル桁面積」
    が貼りつくように変更した
  4. エクスプローラからのファイルドラッグアンドドロップで、複数選択ファイルを一気に開けるようにした。
  5. 画地切り出しや図面要素作成で書き出したブロック図形をフィーチャ選択モードで選択した場合に、
    マークのサイズや文字サイズ・フォントを編集できるようにした。
  6. 同じく、それを分解した場合は第1段階では、プロットマーク図形と文字に分解するようにした。
  7. 文字入力に文字修飾(○付き・□付き)を追加した。 単純に文字を円又は正方形のポリゴンで囲むもの

    <バグ>
  1. 寸法の累積寸法の始点側の定義点が最後の測定区間の始点側の定義点座標になっていたのを修正した。
  2. 大量の円弧を含む広範囲のペイントとハッチがあった場合、再描画時にスタックオーバーに陥ることが
    あったのを修正した。
  3. 表の作図エリア上での表示で、セル内の文字の末尾に続くスペースが表示されていなかったのを修正した。
  4. 何らかの操作手順で線の端点座標のZ値にエラー値が書き込まれてしまった場合に、選択に関する一切の操作
    でエラーが出て選択できなくなっていたのを修正した。
  5. SXFファイルの読み込みで、長さが0になるベジェ曲線が含まれていた場合に読込みが中止されていたの
    を修正して最後まで読込むようにした。
  6. 表の貼付け倍率の既定が1以外に設定して求積表などを貼付け、その後文編集で表編集した場合に、
    表のサイズが変わっていたのを修正した。
  7. 測量→求積表の求積表ダイアログでのスタイルファイル読込みで、フォントサイズを実際より10倍で
    読込んでいたのを修正した。
  8. バルーン文字を作成する際に引き出し線の長さが0になる位置でマウスクリックしてしまうと演算エラーを
    起こしていたので、引出線の長さ0のバルーン文字は作成できないようにした。
  9. 3番目のメニュー項目がない状態でホイールボタンをクリックするとエラーが出ることがあったのを修正した。
1.2.0.0からの変更点は次のとおりです。

    <強化>
  1. [画像等]コマンドの撮影地点取込で、写真撮影位置の書出しダイアログを次のように変更した。

    ・ Exif情報の有無に関わらす指定フォルダ内のJpeg画像は全てリストするようにした。
    ・ Paoに取り込めるかどうかをアイコンで「正常測位又は受信状態の情報なし(地球アイコン)」
    ・「未測位(地球アイコンに黄色の!)」・「取込可能なExifデータなし(禁止マーク)」の3種類に
      差別化して表示するようにした。
    ・ 受信状態が「未測位」の写真はPaoに取り込んだ画像ファイル名の文字に下線を付けて差別化をはかった。

  2. 同じく[画像等]コマンドのBハイパーリンク読込で、ハイパーリンク先の画像が標定されていない画像で
    ある場合はマウス指示点を左上角にして画像を読込むようにした。
    撮影地点取込をすると撮影地点に写真のファイル名が写真へのハイパーリンク付きで書き出されますが、
    そのままBハイパーリンク読込でクリックした場合に、その近くに写真が表示されてほしいため。
    (えーとこの写真何だったっけという場合の確認をみやすく)
  3. ALT+F4で終了するようにした。というかALTキーが押されている状態でファンクションキーが
    押された場合はウインドウズ本来の挙動になるようにした。
  4. [測量]→画地関係の図面要素作成ダイアログに辺長と結線をブロック化するかどうかの
    チェックボックスを追加した。
  5. 文字消去で、寸法も消去対象とし、図形に含まれる文字や表なども消去できるようにした。

    <バグ>
  1. 撮影地点撮り込みで、緯度経度に異常な数値が記録された写真がフォルダ内にあるとエラーになって
    いたのを修正した。
  2. SXFファイルの読み込みで、頂点数が5万点を超えるような巨大なポリーラインがあった場合、
    メモリースタックに陥っていたのを修正した。
  3. プロットマークからフィーチャ書出しした図形が、一旦ファイル保存して再度読込むと定義点が
    プロットマークの中心からずれていたのを修正した。
  4. SXFファイルの読み込みでハッチの読込み時に不正な演算エラーが発生することがあったのを修正した。
  5. 作図エリアの背景色を黒にして、1番ペンを白にした場合に用紙枠が見えなくなっていたのを修正した。
    用紙枠は「非サーチレイヤの表示色」で表示することにしました。
  6. >ol>
1.1.9.1からの変更点は次のとおりです。

    <強化>
  1. [円接線]コマンドのE接円3条件で、接する対象として円を指示できるようにした。
     3つの条件として指定できるのは、マウス右クリックによる1点位置のリードと線と円の3種類で、
     どういう順番で指定しても可です。
     これにより、3条件の指定の仕方による組み合わせは次のとおり全部で10パターンになりました。
     3点指示、3線指示、1点と2線指示、1点と2円指示、1点と1線と1円指示、2点と1線指示、
     2点と1円指示、1線と2円指示、2線と1円指示、3円指示
     指示するパターンによては接円のでき方が複数あるものがありますが、マウスでの指示位置によって
     直感的なでき方になるように、基本的に外接円を作成するようにしています。
  2. 円も線切断できるようにした。 指示点で二つの半円弧に分割します。
     いままでこれはできないとしてきましたが、発想を変えてみました。
     これなら開始角=終了角の円弧にはならず、二つの円弧になるにしてもこの方が使いやすいという結論に
     至りました。
  3. [複写]の画地切り出しと[測量]の図面要素作成で測点や画地をマーカなどの図面フィーチャとして
    書き出した場合、測点はプロットマークと測点名などの測点付属文字をセットで1つのブロック図形に、
    結線は辺長とセットで1つのブロック図形として書き出すようにした。
     これにより、書き出した後の測点名や辺長の文字を移動させようとした場合、セットになっている
     プロットマークや線が選択色で表示されます。
     また、拡大図作成のため倍率を変更して複写した場合も、プロットマークと側点名・結線と辺長の位置関係が
     保持されたまま大きくなったりします。

    <バグ>
  1. SXFファイルで、SXF共通ライブラリがエラーコードを返した場合に、開けなくなるファイルがあったのを
    修正した。
     SXF共通ライブラリがバージョンアップされた際にエラーレベルが増えて一部処置方法が変更されていた
     のを見落としていたため。
  2. 移動などの倍率変更によって非常に小さくした場合に、移動対象の線の長さが限りなく0に近づいた場合など、
    本来ありえないフィーチャとなった場合の処理を整理した。
     この現象(操作)に対しては考慮不足でした。 今後は、そのファイルを閉じるまでは一応そのフィーチャ
     も生かしたままにし、一旦ファイル保存して再度読込んだ時点で除外されるように整理しました。
     モデル空間上で製図するようなCADでは「長さが限りなく0に近い線や半径が限りなく0に近い円」など
     も単なる1つのオブジェクトとしてその存在を許す(チェックしない)ケースが多いようなのですが、
     HO_CADの場合は、紙空間上に製図することを前提としているので、そういうのは「ゴミ」とみなして積極的
     に排除を試みます。
     このことの理由の一つには、余計な演算エラーを回避しようということがあります。
11.1.9.0での機能追加に致命的なバグが見つかったので修正版を出します。

    <バグ>
  1. 包絡処理で「0除算」エラーが発生する場合があったのを修正した。
  2. 測量関係設定で「画地名の半角 [# ; :] 以降の文字を表示しない」にしていても、求積表の画地名のセルに
    そのまま表示されていたのを修正した。
  3. 前バージョンから点操作で測点が作成できるようにしたが、登録される測点番号に測点名の連番が入って
    しまい、おかしなことになっていたのを修正した。

     特に、[点操作]コマンドから測点を作成される場合は必ずバージョンアップしてください。


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